精油とサウナ用アロマの違いとは?

精油とサウナ用アロマの違いとは?

こんにちは!Shima AROMAのカズキです!

今日のブログはちょっと真面目かつマニアックなんですが、サウナに携わる方や愛好家の方にはとても大事な内容なのでぜひ最後まで読んでみてください。

 


精油とサウナ用アロマの違いとは?

サウナで香りを楽しむとき、「精油」と「サウナ用アロマ」は同じものだと思っていませんか?
実はこの二つには大きな違いがあり、サウナで快適に香りを楽しむためには用途に合わせた選び方が大切です。


精油とは?

精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花・葉・果皮などから抽出された天然の香り成分です。
アロマディフューザーやアロマストーンに垂らしてルームフレグランスとして香りを楽しんだり、石けんやキャンドルなどのアロマクラフト作りにも活用されます。

ただし、精油にはいくつか注意点があります。

 ・水と混ざらない:精油は油の仲間なので、水にそのまま入れると分離してしまいます。(よく振る前のサラダのドレッシングみたいなイメージ)

 ・熱に弱い:精油は揮発性が高く、サウナ室のような高温環境ではすぐに香りが飛んでしまいます。

 ・引火性がある:精油は引火性および可燃性のある液体で、サウナでの取り扱いには十分な注意が必要です。

以上のことから精油をそのまま「ロウリュ用のアロマ水」として使うのは難しく、サウナで精油を使用する場合は「キューゲル」という氷のボールに染み込ませる方法などが推奨されています。(キューゲルについては後日改めて解説します!)


サウナ用アロマとは?

一方で、サウナ用アロマは「ロウリュに使うため」に加工されたアロマです。

 ・精油と水をしっかり混ぜるための加工がされている
 精油はそのままでは水に溶けないため、サウナ用アロマには乳化剤やアルコールなどが配合されています。これにより精油と水が完全に混ざり、均一なアロマ水になります。

 ・香りにムラがない
 乳化されたアロマ水はどの一滴にも同じ香り成分が含まれているため、安定した香りを楽しむことができます。


Shima AROMAのこだわり

Shima Aromaのサウナ用アロマは、100%天然精油と月桃蒸留水などをココナッツ由来の植物性乳化剤で混ぜ合わせています。サウナの高温環境下でも香りが飛びにくく、ロウリュの蒸気にのってしっかりと香りを感じられる設計になっています。またアルコール不使用なので、より自然な香りを安心して楽しむことができます。


まとめ

 ・精油は天然の香料で、アロマクラフトやルームフレグランスとして楽しめる。

 ・しかし水に溶けず熱にも弱いため、サウナでの使用には工夫が必要。

 ・サウナ用アロマは乳化剤やアルコールによって水と混ざりやすく、安全に安定した香りを楽しめるように加工されている。

 ・Shima Aromaのサウナ用アロマはアルコール不使用。ココナッツ由来の植物性乳化剤で自然な香りのロウリュを安全に楽しめる。

 

ロウリュの蒸気と香りに包まれるあの瞬間、幸せですよね〜

精油とサウナ用アロマを上手に使い分けて安全にサウナを楽しみましょう!

ブログに戻る